1月4日(火)仕事初めと新年の計

2022年1月4日

今日からまた社畜生活が始まりました。職場では次年度どうする？といった具合に事業計画を作り始めます。パチスロと向き合ったこのblogの活動も同様で、目標や計画を立てるとより楽しくなるような気がしてます。そういった意味で今年１年どうしようかと新年らしく考えるわけであります。なんか硬いなこんばんわトモヤです。

新ハナビと期待値稼働の今後

昨年７月にデビューした新ハナビですが、当初の期待どおりの激甘スペックでホールに嫌われ、またREG処理の煩雑さからライトユーザー層にも嫌われるという不遇台となってしまいました。

台の完成度で言えば「究極」ともいえるバランス感で飽きずにずっと打てる感じ。敬遠してる人にはぜひ打ち込んでほしかったと思う機種です。

外部アプリ「ユニメモ」と連携した拡張性の高さについても高く評価をしたいところ。リーチ目コレクションは中毒性が高く、一部ではありましたがユーザー囲い込み成功という点でうまく昇華した事例ではないかと思います。ユニメモは本当によくできたアプリでこれを語ると別記事にする必要があるくらい。僕は作った人が天才だと思ってます。

で、新ハナビを軸とした期待値稼働ですが、等価交換前提では設定１でも102％と田舎サラリーマンにとっても最低限打つ価値がある環境が常に用意されてて、確率も収束しやすく僕みたいによほどの不ヅキを喰らわない限り安定した収入が期待できます。

で、102％に注目すると、一般のサラリーマンの限界だと勝手に思ってる月40000ゲームをこなすと、+50000円の期待値、悪くて+40000円です。最低ラインでここが担保されていれば副次的に店の状況がよく見えるようになってきて立ち回りの幅も広がってきますね。

以上のことから、僕は2022年も新ハナビを軸としつつ甘い新台があればそちらの様子を見ながら打っていけば良いというスタンスで問題ないと思ってます。もう一つ上の難易度のバーサスを打ち切れるかどうかがポイントだと思ってますが。←そもそも入るかな？